私たちは、お客様との会話の中で出てくる、何気ない一言を大切にしております。なぜなら、何気ない一言の中にこそ、お客様が本当に求めているものが隠れていることが多いからです。お客様にとって、心から満足いく工事の仕上がりにできるよう、私たちはこれからもお客様との「会話」を大切にしていきます。

私たちは、お客様それぞれのご予算に応じて、その予算内でできることを数多くご提案させていただきます。
その分、お客様にとっては選択肢が多くはなりますが「あの時、良い提案をしてくれてありがとうございました！」「この予算で、こんなこともできるんだ！」などお客様から多くの嬉しいお言葉をいただいております。
影山組は、地域で口コミ評価No.1を目指しております。

まずは、お電話かメールにてご相談ください。
「強引に押し売りされたらどうしよう…」と心配の方もいらっしゃるかとは思いますが、影山組ではそのような強引な営業は絶対に致しませんので、安心してご連絡ください。

まずはご要望をお伺いし、その後現場を実際に見せていただきながら、実際のお住まいの状態や周辺状況を確認させていただきます。
色見本や素材見本を見たり触っていただきながら、塗り替えて生まれ変わったマイホームがイメージできるようなお打ち合わせを致します。

ご相談いただいた内容を基に、見積りを作成させていただきます。
この段階でわからないことや不安なこと、聞いておきたいことなどがありましたらお気軽にお伝えください。
何度でもご説明させていただきます。
お見積もり内容にご納得いただけましたら、ご契約成立となり、実際に施工に入って行きます。

実際の施工に入る前に近隣の皆様にご挨拶をさせていただきます。
地域の状況によっては同行していただく場合や、お客様に行っていただく場合もございますが、お見積もり時にお打ち合わせさせていただきます。

まずは作業用の足場を設置、飛散防止のため、養生メッシュシートを張って近隣の方にご迷惑をおかけしないよう、注意を払います。

汚れが残ったまま塗装をしてしまうと傷みが早まる原因になりますので、下地を塗る前に高圧洗浄で汚れをしっかり落としていきます。
洗浄後は、水分が残ってしまうと塗装の出来に響くため、一日おいてしっかり乾かしていきます。

どんなに上塗りを丁寧にしても塗料をのせる下地の処理がおろそかでは、綺麗に仕上げることもできませんし、なにより長持ちする塗装を行うことはできません。
クラックが気になる場合はクラック止め剤を使用し、大きなクラックの場合はコーキングで補修をするなど、仕上がりの見た目だけではなく、丁寧な下地作りを行ないます。

影山組では「10年持つ塗装」を目指しておりますので、2～3回上塗りを行なっています。塗料を余らせることなく、何度でも塗装致します。