影山組にできること

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外装塗装
外装塗装
■外壁(タイル/サイディング/モルタル/コンクリート他)
■屋根(金属/コンクリート/スレート/かわら他)
■敷地面(駐車場面/コンクリート面/タイル風目地塗装他)
■防水、遮熱など
お住まいの屋根や外壁の防水性能を回復させます
スレートや金属などの屋根材、モルタル外壁や窯業系・金属サイディングは工場出荷時に塗られる、もしくは現場で塗装されることによって表面を保護する塗膜が造られます。
この塗膜が屋根材や外壁材への雨水を防いでいるのです。この塗膜は経年によって劣化していき、やがては水の染み込みを許すようになります。この防水性能が低下した時点で塗り替えを行うことによって、その性能を回復させることができるのです。
外観の美観の回復
防水性能が低下してくる頃になると、屋根や外壁に汚れが付着しやすくなり、それが目立ちはじめます。また、防水性能の低下により、屋根や外壁には苔や藻、カビが繁殖しやすくなり、こちらも美観を損ねることになります。汚れや苔や藻、カビを洗い流してから、塗り替えてあげれば、お住まいをピカピカの状態に戻せます。
足場設置
足場設置
足場は、職人が外壁・屋根塗装するとき、しっかりと作業するために必要なもので最初の工程で設置します。高圧洗浄や塗料が、隣の家に飛び散らないようにかける養生メッシュシートの設置まで含め、ここまでを仮設工事といいます。平屋などの場合を除き絶対に必要な工程になります。
足場の種類
単管足場
丸いパイプ(いわゆる単管)を2本並べて縦方向と横方向に組み合わせて作る足場です。どうしても隙間や不安定な箇所ができてしまい、安定性に関しては不十分かもしれません。しかし隣家との距離がなく、足場を設置する幅を確保できない時には、この単管足場を設置するケースがあります。
単管ブラケット足場
この足場は、単管足場に支持具(ブラケット)を設置、その上に板を乗せて足場を作ります。単管足場と比較すると多少安定します。単管ブラケット足場も、やはり隣家との幅が取れない場合に使われます。しかし住宅の形状に合わせてブラケットを組み合わせるので、足場を設置するにあたり手間がかかる上、時間も必要になります。
クサビ(ビケ)足場
現在の外壁塗装工事において主流になっている足場です。足場に支持金具(ブラケット)を差し込み、ハンマーで叩きガッチリ固定して組み立てます。金具で固定する単管足場と比較すると非常に安定します。高い安定性の確保で地上と変わらない作業効率であることに加え、組立てや解体が早くスムーズなのが特徴です。
屋根足場
通常、屋根塗装は足場を組みませんが、屋根の勾配が急(5.5寸を超える場合)な場合には足場を組みます。これが屋根足場です。屋根の上は高所なうえ傾斜もあり、職人が作業する中で危険が伴います。
この足場が組まれていることにより、作業効率が上がり安全も確保できます。
充実したアフターケア
充実したアフターケア
皆様は塗装業者に対してどのようなイメージをお持ちでしょうか。
相場がわからない、しっかりとやってくれるか不安、ちゃんとした職人がやっているのか、強面の人が来そう、塗装をやるタイミングがわからない…などなど。マイナスなイメージを持たれている方もいらっしゃるかと思います。
影山組は「そのようなイメージを払拭したい!」という思いを胸に、日々お客様にご対応しております。
影山組は愛知県大府市を活動拠点に外壁塗装や足場リフォームを行っておりますが、有難いことに遠方にも嬉しい口コミも広がっております。全てのお客様にご満足いただけるよう、真心を込めてご対応致します。